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受賞作品決定

令和6年2月16日に、「四国コンテンツ映像フェスタ2023」の上映審査会・表彰式が行われ、受賞作品が決定しました。
(※下記画像をクリックするとYoutubeから映像をご覧いただけます)

最優秀賞
 小・中学生部門 作品名:わたしたちの高越小学校
制作者:吉野川市 高越小学校 A
(吉野川市高越小学校 5年生)
 アマチュア部門 作品名:「讃岐広島~石と空と海が紡ぐ島の姿~」
制作者:讃岐広島応援団
 プロ・セミプロ・自治体部門 作品名:TACYON 2023
   『鍵屋 玉屋 -KAGIYA TAMAYA-』
制作者:TACYON





四国コンテンツ映像フェスタについて

四国コンテンツ映像フェスタ(主催:総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会)とは?
  •  「四国を元気にする!」をテーマに映像作品(※)を募集!  
      ※地域の歴史・民話、観光情報、商店街のPR、学校紹介、ミニドラマ、お笑い動画、地元アイドル・アーティスト・芸術家の活動などを実写、アニメーション、CGなどで表現したもの。
  •  【プロ・セミプロ・自治体部門】、【アマチュア部門】、【小・中学生部門】の3部門からそれぞれ最優秀賞、優秀賞を選定し、表彰!
  •  映像のプロが審査し、各賞を決定!
  •  各賞受賞者は、表彰式へご招待!


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「四国コンテンツ映像フェスタ」は、地域のデジタル動画コンテンツ制作者に発表の場を設けることにより、動画制作に関する人材を育成するとともに映像を通じた地域の魅力発信を推進することを目的に、四国総合通信局と四国情報通信懇談会が2007(平成19)年度から開催しているもので、本年で17回目となります。

 17回目となる今回は、従来同様、「プロ・セミプロ・自治体部門」、「アマチュア部門」、「小・中学生部門」の3つの部門を設け、「四国を元気にする!」をテーマに作品募集を行いました。その結果、地域の風景、文化、歴史など地元の魅力の再発見につながる作品、ストーリー性に富んだ創造力溢れる作品、タイムラプス等撮影テクニックを駆使した作品など魅力溢れる数多くの応募作品が寄せられております。

スケジュール(予定)

  1. R5.6.21~10.17 作品応募

    応募受付

  2. 形式審査

     全応募作品の形式審査を行い、WEB投票対象作品を選定

  3. 11.7~11.27WEB投票

     ・四国コンテンツ映像フェスタ専用サイトにWEB投票用ページを開設
     ・一般の方によるWEB投票の結果を参考に、審査員審査の対象作品を30作品程度選出

  4. 12.11~12.25審査員審査

     ・審査員(四国情報通信懇談会コンテンツ部会幹事等)による審査
     ・審査結果をもとに、審査員長が上映審査会で最終審査を行う作品を決定

  5. R6.2.17上映審査会・表彰式

     ・最終審査ノミネート作品の上映、審査
     ・受賞者表彰

過去の受賞作品

YouTubeチャンネルからご覧ください

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お問い合わせ先

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総務省四国総合通信局 放送課 有線放送担当
住所:〒790-8795 愛媛県松山市味酒町2-14-4
電話:089-936-5039
電子メール:shikoku-contents_atmark_soumu.go.jp
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送信の際は「_atmark_」を「@」に変更してください。

地域振興動画コンテンツポータルサイト四国情報通信局コンテンツ部会

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